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映画監督/代表作:『つやのよる』『世界の中心で、愛をさけぶ』『GO』

行定勲

ゆきさだ・いさお

1968年熊本県出身。

デビュー作『ひまわり』(2000)で第五回釜山国際映画祭にて国際批評家連盟賞を受賞し、演出力のある新鋭として期待を集める。
『GO』(2001)では日本アカデミー監督賞をはじめ国内外の50の賞に輝く。その後『贅沢な骨』(2001)『ロックンロールミシン』(2002)を発表、2004年には『きょうのできごと』そして、大ヒットした『世界の中心で、愛をさけぶ』が、観客動員620万人、興行収入85億円を記録する。

2005年には吉永小百合主演の大作『北の零年』、三島由紀夫の小説の映画化『春の雪』が公開された。2010年には『今度は愛妻家』が公開され、芥川賞作家吉田修一氏原作『パレード』(2010)にてベルリン国際映画祭パノラマ部門国際批評家連盟賞を受賞するなど海外での高い評価を得る。劇場用映画にとどまらず、携帯動画配信BeeTVにて『女たちは二度遊ぶ』を制作し、過去最高の視聴率を達成するなどメディアの幅も広げている。

最新作は2013年、阿部寛主演、井上荒野原作『つやのよる』。

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