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映画監督・詩人/代表作:『四月の永い夢』

中川龍太郎

なかがわ・りゅうたろう

1990年神奈川県生まれ。

詩人としても活動し、著書に『詩集 雪に至る都』(2007)。やなせたかし主催「詩とファンタジー」年間優秀賞受賞(2010)。 国内の数々のインディペンデント映画祭にて受賞を果たす。『Calling』(2012)がボストン国際映画祭で最優秀撮影賞受賞。『雨粒の小さな歴史』(2012)がニューヨーク市国際映画祭に入選。 学生時代に監督した『愛の小さな歴史』で中村映里子や光石研、池松壮亮らを起用し、東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門にノミネートされる。 翌年『走れ、絶望に追いつかれない速さで』も同映画祭にてノミネートを受け、2 年連続の出品を最年少にして果たす。 海外メディアからも注目されており、香港のフィルム・ビジネス・アジアにて「日本のインディーズ映画の才能を確信した」、フランスの有名映画批評誌カイエ・デュ・シネマでは、 「東京国際映画祭の目的はこの監督のような"クール・ジャパン"とは程遠い、極めて感度の高い作家を支えることにある。ともすると見過ごされかねないこのような監督を創作の世界の端から主流のステージに持ってくることが必要だ。」と評される。

最新作『四月の永い夢』(2018年5月12日公開)は、世界四大映画祭と言われる第39 回モスクワ国際映画祭のメインコンペティション部門に正式出品され、国際映画批評 家連盟賞とロシア映画批評家連盟特別表彰をW受賞した。

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