芝居の応用力を徹底的に鍛える

演技IIIクラス

【このクラスの目標指針】

監督(演出家)の要求に柔軟に対応できる。
自分の個性を理解し、表現できる。
3~4人芝居の中で互いに反射しあうことができる。

  • 脚本から映像を読み解き、
    独自の演技プランを作っていく

    作家が何を表現しようとしているのか?そのために各シーンで何が求められているのか?このクラスでは、『映像化した時のイメージをしっかり持つ』ことをテーマに、撮影現場で監督に言われるがまま動くのではない、自分で演技プランを練り、監督の要求に柔軟に応える高度な技術を身につけます。

  • 実践に近い環境で演技を磨き、
    現場で通用する技術を体得

    演技IIIクラスでは、撮影・照明・録音をはじめとする大勢のスタッフがいる現場での正確な映像演技をするために、より“現場に近い環境”の中で演じる訓練を行います。記録された映像をモニターやスクリーンで何度も確認しながら自分自身の弱点を克服し、いつ現場に呼ばれても恥ずかしくない確実な技術を体得します。

  • 映画監督+演技トレーナーによる
    中長期の指導

    映画24区の講師は映画監督としての実績・演出力だけではなく、俳優の演技力を引き上げることに優れた方を選定し、中長期に亘るスパンで指導を 行っています。また、韓国の演劇・映画界で長年多くの実力派俳優を育成してきたキム・セイル氏を専属講師として迎え、映画監督による指導だけでなく、演技トレーナーの視点も加えたより高度な演技の指導を行います。

2017年10月開催概要

日程 10月3日[火]~5日[木] 全3日間
時間 10/3(火) 10:00~14:00 + 15:00~19:00
10/4(水) 10:00~14:00 + 15:00~19:00
10/5(木) 10:00~14:00
※初日(10/3) 9:30~10:00にオリエンテーションを行いますので必ずご参加ください。
※オリエンテーションでは映画24区スクールで授業を受ける上で、
 肝となる重要なポイントを代表の三谷からお話しますので必ずご出席ください。
※演技IIIクラスの開始前に、不安事項なども解消して有意義な3日間にしてください。
講師 各日10:00~14:00 金田敬
各日15:00~19:00 キム・セイル
対象初心者不可、15歳~59歳の俳優、俳優を志す方(※受講前に書類選考あり
※年齢が上記対象に該当されない方は個別に事務局までご相談くださいませ。
定員20名(予定)
受講料30,000円(税別)
※映画24区スクールの指導方針を深くご理解いただくために、授業参加者の方には弊社書籍「俳優の教科書/1,800円(税別)」の購入・購読を必須とさせていただいております。ご理解の程、よろしくお願いします(お持ちの方は不要です)。
募集締切定員になり次第、募集締切
特記事項 講師スケジュールにより、日程に変動がある可能性があります。
お仕事やオーディション等で参加できない日・遅刻・早退がある場合は事前にご連絡ください。
欠席することで授業についていけなくならないように事務局でフォロー致します。

2017年11月開催概要

日程 11月20日[月]・21日[火]・22日[水]・24日[金] 全4日間
時間 各日 10:00~15:00 (5時間)
※初日(11/20) 9:30~10:00にオリエンテーションを行いますので必ずご参加ください。
※オリエンテーションでは映画24区スクールで授業を受ける上で、
 肝となる重要なポイントを代表の三谷からお話しますので必ずご出席ください。
※演技IIIクラスの開始前に、不安事項なども解消して有意義な4日間にしてください。
講師 市井昌秀
対象初心者不可、15歳~59歳の俳優、俳優を志す方(※受講前に書類選考あり
※年齢が上記対象に該当されない方は個別に事務局までご相談くださいませ。
定員20名(予定)
受講料30,000円(税別)
※映画24区スクールの指導方針を深くご理解いただくために、授業参加者の方には弊社書籍「俳優の教科書/1,800円(税別)」の購入・購読を必須とさせていただいております。ご理解の程、よろしくお願いします(お持ちの方は不要です)。
募集締切定員になり次第、募集締切
特記事項 講師スケジュールにより、日程に変動がある可能性があります。
お仕事やオーディション等で参加できない日・遅刻・早退がある場合は事前にご連絡ください。
欠席することで授業についていけなくならないように事務局でフォロー致します。

担当講師

映画監督

金田 敬Satoshi Kaneda

Profile

1963年、大阪府豊中市生まれ。 大阪芸術大学舞台芸術学科在学中より自主映画制作に没頭。卒業と同時に助監督となり、主に廣木隆一や石川均などの作品に就く。 1991年監督デビュー。成人映画からTVドラマ、ビデオシネマ、一般作、教育映画まで幅広いジャンルの監督・脚本をこなす。 主な監督作品には、『青いうた のど自慢青春編』『春琴抄』『愛の言霊』『アンダンテ 稲の旋律』『農家の嫁35歳 スカートの風』など。 2014年10月に『ベイブルース 25歳と364日』の脚本、11月に『愛の果実』の監督作品が公開。 ⇒詳しいプロフィールはこちら

映画監督

市井昌秀Masahide Ichii

Profile

1976年、富山県出身。劇団東京乾電池を経て、ENBUゼミナールに入学し、映画製作を学ぶ。 2004年に初の長編作品となる自主映画「隼(はやぶさ)」が0第28回ぴあフィルムフェスティバルにおいて、準グランプリと技術賞を受賞。 2013年には、初の商業映画「箱入り息子の恋」が公開。同年のモントリオール世界映画祭「ワールドシネマ部門」に正式出品。 最新作に尾野真千子主演のドラマW「十月十日の進化論」を監督。今、日本映画界で最も期待される若手監督の一人である。 ⇒詳しいプロフィールはこちら

俳優・演技トレーナー

キム・セイルKim Seil

Profile

韓国・釜山生まれ。俳優、演技トレーナー、演出家として活躍中。慶星大学在学中(演劇専攻)の98年、ドンニョック(釜山演劇製作所)創立に参加。俳優として活動の傍ら演技指導者で活躍。高校教員(演技教育)を経て03年から日本文化庁の海外芸術家招聘研修員として来日。その後東京を中心に小劇場から大劇場及びNHKの大河ドラマに出演するなど、幅広く活動。現在は映画24区にて演技トレーナーとして活躍中。また東京大学の文化資源学研究室所属で演技論に関する研究活動も重ねている。演出作<秋雨>が2012 Miryang International Summer Perfoming Art Festivalで作品賞を受賞、2013年に演出した<葵上>(三島由紀夫作)を韓国と日本で上演、好評を受けた。 ⇒詳しいプロフィールはこちら

事務局からのオススメポイント

演技IIで脚本1冊を読み解く訓練を積んで、シーンの中で求められているポイントを掴めるようになってきたら実践形式の演技IIIにチャレンジしてください。IIとIIIを交互に受講してみるのもよいでしょう。日数が長く、授業の回転も速いので相当鍛えられます。講師は映画業界で若手を鍛えることにこれ以上ない監督たちが映画24区専任として長期的に指導します。このクラスで監督にお墨付きをもらえば、どこの映画やテレビの現場にいってもやっていけるはずです。

月間MVP

映画24区スクール・俳優コースでは、毎月全クラス(演技I~IIIおよび実践クラス)の中から、講師や事務局スタッフから評価の高かった俳優を【月間MVP】として選出し、映画24区スクール公式ホームページやSNSにて対外的に発表させていただきます。当スクールで鍛えられた優れた俳優だけに、映画やテレビのプロデューサー、監督、そして芸能プロダクションの方々からも注目されています。

※発表は、事前に該当者に承諾を得た上で行います。

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