芝居の応用力を徹底的に鍛える

演技IIIクラス

【このクラスの目標指針】

監督(演出家)の要求に柔軟に対応できる。
自分の個性を理解し、表現できる。
3~4人芝居の中で互いに反射しあうことができる。

  • 脚本から映像を読み解き、
    独自の演技プランを作っていく

    作家が何を表現しようとしているのか?そのために各シーンで何が求められているのか?このクラスでは、『映像化した時のイメージをしっかり持つ』ことをテーマに、撮影現場で監督に言われるがまま動くのではない、自分で演技プランを練り、監督の要求に柔軟に応える高度な技術を身につけます。

  • 実践に近い環境で演技を磨き、
    現場で通用する技術を体得

    演技IIIクラスでは、撮影・照明・録音をはじめとする大勢のスタッフがいる現場での正確な映像演技をするために、より“現場に近い環境”の中で演じる訓練を行います。記録された映像をモニターやスクリーンで何度も確認しながら自分自身の弱点を克服し、いつ現場に呼ばれても恥ずかしくない確実な技術を体得します。

  • 専任の映画監督による
    中長期的の指導

    映画24区の講師は映画監督としての実績・演出力だけではなく、俳優の演技力を引き上げることに優れた方を選定し、中長期に亘るスパンで指導を行っています。

日程

1月 1月15日[月]~18日[木] 全4日間 各日 10:00~15:00 (5時間)
※初日(1/15) 9:30~10:00にオリエンテーションを行いますので必ずご参加ください。

講師:滝本憲吾
2月 2月5日[月]~8日[木] 全4日間 各日 16:00~21:00 (5時間)
※初日(2/5) 15:30~16:00にオリエンテーションを行いますので必ずご参加ください。

講師:谷口正晃
3月 3月5日[月]~8日[木] 全4日間 各日 17:00~22:00 (5時間)
※初日(3/5) 16:30~17:00にオリエンテーションを行いますので必ずご参加ください。

講師:吉田康弘

開催概要

定員20名(予定)
対象初心者不可、15歳~59歳の俳優、俳優を志す方(※受講前に書類選考あり
※年齢が上記対象に該当されない方は個別に事務局までご相談くださいませ。
受講料30,000円(税別)
※映画24区スクールの指導方針を深くご理解いただくために、授業参加者の方には弊社書籍「俳優の教科書/1,800円(税別)」の購入・購読を必須とさせていただいております。ご理解の程、よろしくお願いします(お持ちの方は不要です)。
募集締切定員になり次第、募集締切
特記事項 初日の授業前にオリエンテーションを行います。オリエンテーションでは映画24区スクールで授業を受ける上で、
肝となる重要なポイントを代表の三谷からお話しますので必ずご出席ください。
演技IIIクラスの開始前に、不安事項なども解消して有意義な時間にしてください。
講師スケジュールにより、日程に変動がある可能性があります。
お仕事やオーディション等で参加できない日・遅刻・早退がある場合は事前にご連絡ください。
欠席することで授業についていけなくならないように事務局でフォロー致します。
毎日カメラを回し授業風景を撮影しておりますので、映像でご自身のお芝居をご確認頂けます。

担当講師

映画監督

滝本憲吾Kengo Takimoto

Profile

1979年大阪府出身。 吉本興業系の映像専門学校NCFで井筒和幸ゼミ第一期生として在学、井筒作品の現場に出て鍛えられる。 「ゲロッパ!」で初めて劇映画の現場に監督アシスタントとしてつく。以後、上京しフリーの助監督として、おもに井筒和幸、廣木隆一、中島哲也などの監督のもとで活躍。 2007年にはサディスティックミカバンド再結成にあわせて製作されたドキュメンタリー『Sadistic Mica Band』(監修:井筒和幸)で監督デビューした。 2014年10月『女はそれを許さない』(TBS 深田恭子主演)を監督。 TVドラマ監督作も多く、最近では2017年『スリル!~赤の章・黒の章~』(NHK 小松菜奈主演)を監督。 ⇒詳しいプロフィールはこちら

映画監督

谷口正晃Masaaki Taniguchi

Profile

1966年京都市出身。89年、卒業制作の『洋子の引越し』がぴあフィルムフェスティバルで、最優秀16mm賞と最優秀男優賞を受賞。その後、篠原哲雄監督に師事して助監督を始め、黒木和雄、根岸吉太郎、井筒和幸、滝田洋二郎、平山秀幸、冨樫森といった監督の現場に参加。 10年、仲里依紗主演の『時をかける少女』で長編劇場用映画の監督としてデビュー。桐谷美玲主演の『乱反射』(11)と『スノーフレーク』(11)、波瑠主演の『BUNGO~ささやかな欲望~幸福の彼方』(12)のほか、『シグナル~月曜日のルカ~』(12)『父のこころ』(14)などを発表。 2017年、篠原涼子主演の『愛を乞うひと』(17/読売テレビ・日本テレビ)では民間放送連盟賞の優秀賞を受賞とソウルドラマアワードにノミネートされるなど、テレビの世界でも実績を積んでいる。 ⇒詳しいプロフィールはこちら

映画監督

吉田康弘Yasuhiro Yoshida

Profile

1979年大阪府出身。同志社大学卒業。井筒和幸監督作品『ゲロッパ!』(2003年)の現場に見習いとして参加し、映画の世界へ。 その後、『パッチギ!』(2005年/井筒和幸監督作品)、『嫌われ松子の一生』(2006年/中島哲也監督作品)などの制作に参加。2006年、大竹しのぶ主演映画『キトキト!』で初監督。2013年『旅立ちの島唄~十五の春~』、『江ノ島プリズム』など。最新作は『バースデーカード』(2016年公開)。 ⇒詳しいプロフィールはこちら

事務局からのオススメポイント

演技IIで脚本1冊を読み解く訓練を積んで、シーンの中で求められているポイントを掴めるようになってきたら実践形式の演技IIIにチャレンジしてください。IIとIIIを交互に受講してみるのもよいでしょう。日数が長く、授業の回転も速いので相当鍛えられます。講師は映画業界で若手を鍛えることにこれ以上ない監督たちが映画24区専任として長期的に指導します。このクラスで監督にお墨付きをもらえば、どこの映画やテレビの現場にいってもやっていけるはずです。

月間MVP

映画24区スクール・俳優コースでは、毎月全クラス(演技I~IIIおよび実践クラス)の中から、講師や事務局スタッフから評価の高かった俳優を【月間MVP】として選出し、映画24区スクール公式ホームページやSNSにて対外的に発表させていただきます。当スクールで鍛えられた優れた俳優だけに、映画やテレビのプロデューサー、監督、そして芸能プロダクションの方々からも注目されています。

※発表は、事前に該当者に承諾を得た上で行います。

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