芝居の応用力を徹底的に鍛える

演技IIIクラス

【このクラスの目標指針】

監督(演出家)の要求に柔軟に対応できる。
自分の個性を理解し、表現できる。
3~4人芝居の中で互いに反射しあうことができる。

  • 脚本から映像を読み解き、
    独自の演技プランを作っていく

    作家が何を表現しようとしているのか?そのために各シーンで何が求められているのか?このクラスでは、『映像化した時のイメージをしっかり持つ』ことをテーマに、撮影現場で監督に言われるがまま動くのではない、自分で演技プランを練り、監督の要求に柔軟に応える高度な技術を身につけます。

  • 実践に近い環境で演技を磨き、
    現場で通用する技術を体得

    演技IIIクラスでは、撮影・照明・録音をはじめとする大勢のスタッフがいる現場での正確な映像演技をするために、より“現場に近い環境”の中で演じる訓練を行います。記録された映像をモニターやスクリーンで何度も確認しながら自分自身の弱点を克服し、いつ現場に呼ばれても恥ずかしくない確実な技術を体得します。

  • 専任の映画監督による
    中長期的の指導

    映画24区の講師は映画監督としての実績・演出力だけではなく、俳優の演技力を引き上げることに優れた方を選定し、中長期に亘るスパンで指導を行っています。

日程

12月 12月17日[月]・18日[火]・20日[木] 全3日間 各日 10:00~16:00
※初日(12/17) 9:30~10:00にオリエンテーションを行いますので必ずご参加ください。

講師:滝本憲吾監督
2019年1月 1月28日[月]~30日[水] 全3日間 各日 10:00~16:00
※初日(1/28) 9:30~10:00にオリエンテーションを行いますので必ずご参加ください。

講師:市井昌秀監督
2月 2月19日[火]~21日[木] 全3日間 各日 10:00~16:00
※初日(2/19) 9:30~10:00にオリエンテーションを行いますので必ずご参加ください。

講師:中川龍太郎監督

開催概要

定員20名 (予定)
対象初心者不可、15歳~59歳の俳優、俳優を志す方(※受講前に書類選考あり
※年齢が上記対象に該当されない方は個別に事務局までご相談くださいませ。
受講料25,000円(税別)
※映画24区スクールの指導方針を深くご理解いただくために、授業参加者の方には弊社書籍「俳優の教科書/1,800円(税別)」の購入・購読を必須とさせていただいております。ご理解の程、よろしくお願いします(お持ちの方は不要です)。
募集締切定員になり次第、募集締切
特記事項 初日の授業前にオリエンテーションを行います。オリエンテーションでは映画24区スクールで授業を受ける上で、
肝となる重要なポイントを代表の三谷からお話しますので必ずご出席ください。
演技IIIクラスの開始前に、不安事項なども解消して有意義な時間にしてください。
講師スケジュールにより、日程に変動がある可能性があります。
お仕事やオーディション等で参加できない日・遅刻・早退がある場合は事前にご連絡ください。
欠席することで授業についていけなくならないように事務局でフォロー致します。
毎日カメラを回し授業風景を撮影しておりますので、映像でご自身のお芝居をご確認頂けます。

担当講師

映画監督

滝本憲吾Kengo Takimoto

Profile

1979年大阪府出身。 吉本興業系の映像専門学校NCFで井筒和幸ゼミ第一期生として在学、井筒作品の現場に出て鍛えられる。 「ゲロッパ!」で初めて劇映画の現場に監督アシスタントとしてつく。以後、上京しフリーの助監督として、おもに井筒和幸、廣木隆一、中島哲也などの監督のもとで活躍。 2007年にはサディスティックミカバンド再結成にあわせて製作されたドキュメンタリー『Sadistic Mica Band』(監修:井筒和幸)で監督デビューした。 2014年10月『女はそれを許さない』(TBS 深田恭子主演)を監督。 TVドラマ監督作も多く、最近では2017年『スリル!~赤の章・黒の章~』(NHK 小松菜奈主演)を監督。 ⇒詳しいプロフィールはこちら

映画監督

市井昌秀Masahide Ichii

Profile

1976年、富山県出身。劇団東京乾電池を経て、ENBUゼミナールに入学し、映画製作を学ぶ。 2004年に初の長編作品となる自主映画「隼(はやぶさ)」が0第28回ぴあフィルムフェスティバルにおいて、準グランプリと技術賞を受賞。 2013年には、初の商業映画「箱入り息子の恋」が公開。同年のモントリオール世界映画祭「ワールドシネマ部門」に正式出品。 最新作に尾野真千子主演のドラマW「十月十日の進化論」を監督。今、日本映画界で最も期待される若手監督の一人である。 ⇒詳しいプロフィールはこちら

映画監督

中川龍太郎Ryutaro Nakagawa

Profile

1990年神奈川県生まれ。詩人としても活動し、著書に『詩集 雪に至る都』(2007)。やなせたかし主催「詩とファンタジー」年間優秀賞受賞(2010)。 国内の数々のインディペンデント映画祭にて受賞を果たす。『Calling』(2012)がボストン国際映画祭で最優秀撮影賞受賞。 『雨粒の小さな歴史』(2012)がニューヨーク市国際映画祭に入選。『愛の小さな歴史』、『走れ、絶望に追いつかれない速さで』が東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門にノミネートされ2年連続の出品を最年少にして果たす。 最新作『四月の永い夢』(2018)がモスクワ国際映画祭にて国際映画批評家連盟賞とロシア映画批評家連盟特別表彰をW受賞。 ⇒⇒詳しいプロフィールはこちら

事務局からのオススメポイント

演技IIで脚本1冊を読み解く訓練を積んで、シーンの中で求められているポイントを掴めるようになってきたら実践形式の演技IIIにチャレンジしてください。IIとIIIを交互に受講してみるのもよいでしょう。日数が長く、授業の回転も速いので相当鍛えられます。講師は映画業界で若手を鍛えることにこれ以上ない監督たちが映画24区専任として長期的に指導します。このクラスで監督にお墨付きをもらえば、どこの映画やテレビの現場にいってもやっていけるはずです。

月間MVP

映画24区スクール・俳優コースでは、毎月全クラス(演技I~IIIおよび実践クラス)の中から、講師や事務局スタッフから評価の高かった俳優を【月間MVP】として選出し、映画24区スクール公式ホームページやSNSにて対外的に発表させていただきます。当スクールで鍛えられた優れた俳優だけに、映画やテレビのプロデューサー、監督、そして芸能プロダクションの方々からも注目されています。

※発表は、事前に該当者に承諾を得た上で行います。

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